さて今回は簡単にご紹介、そもそもそんなにvagrantをアンインストールしないのですがそういう機会があったので覚書で記載しておきます。
Mac版のvagrantってアンインストールってなぜか手動しかフォルダ削除する方法しかないようでしたがuninstall.toolというものを見つけたのでその方法をご紹介します。
全部を削除できるわけではないですがある程度削除してくれます。あらかじめboxは削除します。agrant box remove ubuntu/trusty64などそしてvagrant destroyで削除しておきます。
vagrantのインストーラーの中に入っているので気が付きにくいですね。
これでを削除してくれます。 ターミナルで以下でも同じです。一応以下も実行します。
そしてこれを削除して完了です。
参考になれば幸いです。
∞Tadashi Suyama∞
あまりcgiは使いたくないのですが使わざるを得ない時があります。仕方なく設置するのですがエラーが出ちゃうんです。なんか知らないけど。 ありがちなのがパーミッションとかパスが問題になるんのですけど...
19 Feb 2022
今回はワードプレス専用のアドレス変更方法をご紹介します。ワードプレスのアドレスはwordpress@~という形で送られてきますが変更可能です。 functions.phpに記載するのですがプラグ...
12 Feb 2022
Sassの遷移は多すぎる今日この頃 Ruby Sass→LibSass→DartSass(いまここ) Ruby SassはSassの最初の実装でしたが、2019年3月26日にサポートが終了しま...
22 Jan 2022
明けましておめでとうございます。 本年も何卒よろしくお願いいたします。 年末年始は雪でしたね、そこまで積もっていませんが。 {% include adsensearticle.html...
10 Jan 2022
最近はjQueryよりvueで書いた方が楽ではないかと思い学習中です。 そもそもVuejsはドキュメントが日本語対応なので試しやすいし情報も豊富なので学習しやすいです。 3大フレームワークと呼...
02 May 2021
ウェブエンジニアの須山のブログです。
WEBに関することや個人的に関心のあることについて書きます。主に技術系ブログです。