WordPressのお引っ越しプラグインはAll-in-One WP Migrationが最強

WordPressのお引っ越しプラグインはAll-in-One WP Migrationが最強

  • 2016-04-16  最終更新日:2017-10-31

今回はみんな大好きワードプレスの移設についてです。

貴方はどうしていますでしょうか?ワードプレスのサーバー移動は思った以上に大変なんですね。同じドメインの場合ならまだしも仮サーバーと本サーバーでドメインが違う場合は結構大変です。

一般的にはワードプレス標準のインポート・エクスポート機能を使うというものなんですが、これだとプラグインやその他設定項目などやアイキャッチやカテゴリーなどもっていかれない場合もあるので単純な構成以外は使えないですね。

追記

移管の様子を動画にしましたのでよりわかりやすいかと思います。youtubeにアップしました。ページ最後にあります。


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よくあるパターンはFTPでそのままアップロードしてDBだけはURLを変更してインストールするパターンです。

このDATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT IN PHPというツールを使ってました。でも結構怖いんですよね、データベースを直接変更しちゃうので失敗したらどうしようと思ってしまうんですよね。何度かこれで入れていました。

使い方の記事書きました。Really Simple SSLの解除方法ですがデータベースの書き換え方法として載せてあります。 ⇒データベースを書き換える

最近は以下のパターンで移設していました。

ワードプレスのプラグインかの有名なDuplicatorを使って入れることです。

ただ結構トラブルもあるんです。容量が多かったりするとダメだし、移設先にインストール際に.htaccessの中身を消してしまうようです。サーバーによってはPHPのバージョンがここに書かれたりしているのでそれで真っ白になると言うこともしばしばありました。なんだか移設するのにコツがいるような感じです。だいたいわかってきたのでほとんどこればかり使っています。

その少し前まではこのBackWPupを使ってバックアップと復元ツールもあったので便利だったのですが復元ツールがなくなったのでDuplicatorのツールを使って移設しています。

バックアップだけならこのBackUpWordPressプラグインがオススメです。とても簡単なのでほぼ入れておくだけでバックアップが出来ます。

前置きが長くなりましたがここからが本題です。引っ越しツール最強のAll-in-One WP Migrationをご紹介します。

All-in-One WP Migration使い方

ワードプレスのプラグイン新規追加から検索でAll-in-One WP Migrationを検索すると

All-in-One WP Migration

上記のように出てきます。インストールボタンを押してインストールします。インストールできたら有効にします。左側のメニューに追加されていますのでExportをクリックします。

All-in-One WP Migration

上記がExport画面ですが上から説明します。

EXPORT SITEの下に Find <text> Replace with <another-text> in the databaseと書かれていますが移設先に対してデータ名の変更や特定のパスの変更などに使います。ドメイン名は自動で変更するのでここは何もしないままでOKです。

次にAdvanced options(click to expand)の項目は容量が多い場合にのみ使います。無料プランは512MBまでしか保存できませんのでそれ以上の場合は有料プランのUnlimited Extensionを購入するかここのチェックでダウンロードする量を制限する必要があります。

  • Do not export spam comments // スパムコメントをエクスポートしない
  • Do not export post revisions //ポストリビジョンをエクスポートしない
  • Do not export media library (files) //メディアライブラリをエクスポートしない
  • Do not export themes (files) // テーマ(ファイル)をエクスポートしない
  • Do not export plugins (files) //プラグイン(ファイル)をエクスポートしない
  • Do not export database (sql) //データベースをエクスポートしない

容量が多い場合はだいたいメディアライブラリの画像だったりPDFだったりしますのでDo not export media library (files)にチェックを入れるとだいぶ容量が減るはずです、あとからFTPなどでいれるというのも手です。普通は何もしなくてOK!

最後にここの項目だけクリックします。EXPORT TOをクリックすると下に選択メニューが出てきます。

  • FILE
  • FTP
  • DROPBOX
  • GOOGLE DRIVE
  • AMAZON S3
  • ONEDRIVE

FILE以外はすべて有料プランでの提供となります。必要な場合はServMaskから購入できます。マルチサイトで使う場合も有料プランに含まれます。それぞれにエクステンションとして料金が発生するようです。

  • FTP Extension($79)
  • Dropbox Extension($79)
  • Google Drive Extension($79)
  • Amazon S3 Extension($79)
  • OneDrive Extension($79)
  • Unlimited Extension($59)
  • URL Extension($79)
  • Multisite Extension($179)

今回は無料プランで行いますのでFILEをクリックしてダウンロードします。 基本これだけです。

All-in-One WP Migration

ダウンロードするとファイル数とパーセントが出てきます。

All-in-One WP Migration

完了しました。緑色のDOWNLOADボタンをクリックするとダウンロードが始まります。しばらくお待ちください。終わったらCLOSEをクリックします。

example.com-20160416-055612-593.wpressというデータがダウンロードできたと思います。

これでデータの準備完了しました。あとは移設先にこのデータをインポートするだけです。なんと簡単!

後は移管先にワードプレスを新規にインストールします。ユーザーIDとパスワードは入れるときだけです。インポートされればインポート先のユーザIDとパスワードが適用されます。そしてAll-in-One WP Migrationプラグインもインストールします。インストールが出来たら今度はIMPORTをクリックします。

All-in-One WP Migration

Drag & Drop to uploadにドラッグしてアップロードするかIMPORT FROMからFILEをクリックしてファイルを選択してアップロードします。

All-in-One WP Migration

アップロードされています。

All-in-One WP Migration

このインポート処理は、データベース、メディア、プラグイン、及びテーマファイルが上書きされます。次のステップに進む前に、データのバックアップ持っていることを確認してくださいと書かれているのでこのワードプレスは新規のサイトなのでそのままCONTINUEをクリックします。

All-in-One WP Migration

これで移設完了です!!!!アップロード失敗しても再度アップロードしても上書きされずにインポートされますので安心です!

簡単すぎますよね。ログインするときは移設前のユーザー情報を移行していますのでそのIDとパスワードにて入ることが出来ます。インストールしたときのIDとパスワードは破棄されています。

All-in-One WP Migrationプラグインは超絶オススメです。是非使ってみてください。

トラブル

プラグインの衝突でうまく機能しない場合もありますのでご注意を!Query Monitorとは相性が良くなかったようでうまくいきませんでした。それからBackUpWordPressなどのプラグインでバックアップしているデータがあればそのすべてのデータもバックアップしますので容量が多くなりますのでご注意ください。(二重バックアップ)

All-in-One WP Migration

それから一度エクスポートするとimportメニューの下にbackupsというところに保存されていますので複数エクスポートしている場合ここにたまってきますので削除しておいた方が容量が少なくなります。

wp-contentフォルダ直下にai1wm-backupsというフォルダがあるかと思います。エクスポートしたら自動的にこのフォルダに入るようです。管理画面などには入れなくなった場合はFTPからデータを取り出すことも出来ます。

実例

実際に移管した様子を撮影しました。サブドメインからSSLの独自ドメインに移管した例です。

動画の中身は移管元のサイトの投稿ページと固定ページとプラグインの中を見てからAll-in-One WP Migrationのプラグインをインストールします。それからエクスポートした後、新規にワードプレスをインストールしてからAll-in-One WP Migrationを新規サイトにインストールします。そのあとダウンロードしたAll-in-One WP Migrationデータをインポートした後、投稿ページ、固定ページ、プラグインページの様子、そしてトップページを表示させております。

参考になれば幸いです。


∞Tadashi Suyama∞

wordpress plugin All-in-One WP Migration ワードプレス
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