さて今回はwebサービスの一元管理アプリのご紹介です。よく使うサービスをまとめて管理できるアプリです。
以前Franzというアプリをご紹介しましたが(結局Franzは不安定状態になってそれから使っておりません。。。)主にソーシャル系のアプリをまとめることが出来たのですがStationはまとめられる量も多くなりよく使うサービスなどが登録できるようになりました。その数600以上!
例えばGmailやGooglemap、Firebase、Bitbucket、Codepen、GitHub、Canva、Amazon AWS、Dropbox Paper、 Quora、Instagram、Buffer、OneDrive、Backlog、Wunderlist、IFTTT、Udemy、Bit.ly、Ahrefs、Cloudflare、Algolia、 Wix、Twilioなどなどたくさんあります。
今回はエディターのご紹介になります。かなり特殊なVimエディターをご紹介したいと思います。便利なエディターAtom、SublimeText、VisualStudioCodeとは訳が違います。
ちょっと扱いにくいエディターVimなんですがローカル開発設定などをしているとちょくちょく出くわしてしまいます。このエディターは普通のエディターではなくいろいろとモードがあり普通に入力するのも大変です。まずはvimtutorから練習することをおすすめします。
ターミナルを立ち上げてvimtutorと入力すればできます。ターミナル内にてvimの練習ができますが以下のようなアプリの形式もあります。
今回はウェブサイトの監視アプリのご紹介です。以下からダウンロードできます。
たまにサーバーがダウンしている場合があり表示できないことがありますがこのアプリがあれば落ちているかどうかが確認できます。
よくあるパターンが自分のパソコンで見られないということがありますがこの場合はウィルス対策ソフトで見られなくなっている場合などもありますので一概に落ちているという判断はできません。サイトツールなどでも確認することができますが今回はアプリをご紹介します。
上記アプリ作成しているサイトですがいろいろ作成しているようです。
fotorのサイトが一新されました。HTML5で書き直されて高いパフォーマンスが期待できます。
新しくなった部分のみ記載しておりますので機能的に見たい方は⇒以前の記事をご覧下さい。
このシンプルさが使い勝手を良くしております。基本メニューは編集・コラージュ・デザインのみです。
写真加工は主に編集ですね。写真の組み合わせなどはコラージュで、バナーやヘッダーなどの作成はデザインという構成です。PDFの書き出しとクラウド保存が出来るのはコラージュとデザインのみです。
例えばサイト制作の指示画像としても使えますし、当然写真加工も使えます。
ブログに写真紹介や、プリントスクリーンで撮った画像を使い方記事として、インスタグラム映えする加工などでも使えますね。わざわざアプリを立ち上げなくてもウェブで完結してしまうところがとても便利ですね。
この進化はフォトショップいらずという感じになってきていますね。とはいってもまあ、仕事では使いますが。。。
本日はアプリのご紹介、画面を共有しているときやビデオ通話などをしているときに通知を一時的にオフにするアプリのご紹介です。
プレゼンの発表中などスクリーン共有やビデオ通話などの際に役立ちます。SlackやGoogleハングアウトやSkype、Zoomなどをしている最中などにこのアプリを起動しているだけでオフになります。
Macには圧倒的な使いやすさのalfredがあるのですがそのようなランチャーがWindows環境でないか探してみたところありましたのでご紹介します。ただalfredにはまだ遠く及ばない気がしますがWindows環境で似た感じで使えるというの良いのではないでしょうか?
オープンソースで無料で使えます。コチラからダウンロードして使うことができます。
このアプリはMac、Windows、Linuxで使うことができます。今回はWindows環境でご案内します。
Wine(ワイン)とは macOS上でWindowsソフトを動かすためのプログラムです。今年初めに2.0にアップデートされたようです。Wine 2.0が公開で現在は2.0.2になっています。
私は最初はWineBottlerというアプリを使っていたのですが、これはWindowsの実行ファイルをexeをMacでの実行形式に変換するモノなんですが結構うまくいかないことが多いので結局使わなくなりました。初めてMac使っていた当初はこれでなんとかやっていました。
しかし、だいたいMacのアプリで事が済んでしまったことが多かったので次第に使わなくなりました。
ですが最近WinSCPをインストールしないといけないことがありWindows環境で使えば良いのですが面倒だったので久しぶりに入れてみることにしました。だいたいはWineの派生のモノばかりだったので単純にWineで使ってみようと思った次第です。
一番上がWineの公式サイト以下は派生のものです。一番下は違うモノかも。
Wineってターミナルでwindowsソフトを動かすソフトなんですね。起動にターミナルから起動させるのは面倒だなと思った次第ですがAlfredのスニペット登録から呼び出して使っております。
今回は画像加工や編集ができるfotorのご紹介です。アプリの方が有名ですが、実はサイトからも使えるというのはご存じだったでしょうか?公式サイトはコチラ⇒画像加工・写真編集|Fotor - 無料オンラインサービス
ブログやサイト制作には写真加工は欠かせないので簡単に使える点がとても良いですね。簡単に使えるウェブアプリ是非使ってみて下さい。単純に写真を載せるのではなくポイントとして加工して使ってみるのも良いですよ。
コラージュでギャラリーのように見せるのも良いですね。クリップアートは充実しているのでラインスタンプのように画像に貼り付けて使うというのも良いと思います。
今回はデスクトップアプリと比較しながら説明します。スマホアプリは機能が少ないのでちょい加工には向いています。
サイトからの編集とアプリからの編集はかなり違う作りになっていますのでチェックしてみることをオススメします。
GIF Brewery3のご紹介です。Macしかないアプリです。そして有料です。600円
ビデオファイルからgifファイルを作成することができ、また、iOSやMac画面録画からGIFを作成することもできます。
GmailやOutlook、Slackやチャットワークなどを使っている方も多いかと思います、このサービスを一元管理するアプリがありました。その名もFranz(フランツ)です。⇒公式サイト
チャットワークやGmailでのマルチアカウント対応しているので複数のGmailやチャットワークなどを管理できてとても便利に使えます。
MacとWindowsとLinux対応しているアプリです。
お手軽のフォトエディターのご紹介です。リサイズしたりちょっと加工したりテキスト入れたりする場合にフォトショップを立ち上げるのは面倒!
そんなことはないですか?
かといってそれに変わるモノがないし。。スケッチというアプリ(Sketch - Professional Digital Design for Mac)を使っていたのですがこちらは有料です。どちらかといえばイラストレータよりなのでなんとなくしっくりこないのです。
そこで見つけてしまいました。その名もPhotoScape X
Mac版の方が有名なのかもしれません、一応Windows版もあります。
こちらがMac公式サイトですPhotoScape X for Mac: Free Photo Editor
Windows版はこちら⇒PhotoScape : Free Photo Editing Software (Photo Editor) Download
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ウェブエンジニアの須山のブログです。
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